◆8番(蒲生哲君) 何でも建設されるホテルは、温泉施設も兼ねているということを伺っておりますが、ちょっと小耳に挟んだのですが、市内の温泉施設からお湯を運ぶのだよということは、ローリー車というのですか、タンク車というのですか、結構大きなものが走ることになると思うのですが、そうすると道中の道路もちょっと拡張しなければならないのではないかなとは思っていて、側溝とか道路幅を広げたりする方向性は、やらなければならないと
また、当局は、平成30年度、厚生労働省の衛生行政報告では2万4785施設あり、このうち、銭湯を含む一般公衆浴場は3533施設、ほかのホテル、温泉など温浴施設の全部が一巡し、複合要因による競争が激化し、新規店舗が激減している傾向があると答えておりますが、私が前回も質問しておりますとおり、釜石市が高齢者を含め地域住民の健康増進に加え必要な施設であります。
号 胆沢文化創造センター及び胆沢郷土資料館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第37 議案第22号 水沢体育館等の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第38 議案第23号 大鐘公園市民プールの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第39 議案第24号 前沢グリーンアリーナ及び前沢スポーツセンターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第40 議案第25号 前沢温泉保養交流館
やはりあそこに車を止めて、JRを利用しようという方々の流れが生み出せればいいのでしょうけれども、ただ、あそこに例えば最低でも何十台という駐車場のスペースを確保できるかとなると、これまた大変な話だと思いますけれども、ただ要望されているでしょうから、今回その調査をするということは、頭の中でですけれども、最低限どれくらいの車、例えば温泉のバスが来て入っていくというプールも必要ですけれども、あと駐車場がどのくらい
また、一部の地域だけでなく、不動産業者を含めより広い範囲で市民の意見及び市民参画を図りながら事業を進めるべきではないかとの御指摘につきましては、花巻商工会議所、市内温泉団体、タクシー事業者団体、市内高校関係者などに事業概要を説明し御意見を伺っております。
次に、路線バスの湯口線、花巻温泉線の減便についてお伺いいたします。 岩手県交通株式会社では、今年2月15日に、花巻市に対し、新型コロナウイルス感染症の影響から路線バス利用者が少なく、大幅な赤字路線となっており、また運転手も不足しているためとして、路線バスの湯口線と花巻温泉線の減便案を示しました。
そして、3月定例会から1か月たった間もなく、市内温泉団体、商工会議所、市内高校、その同窓会やPTA、旧花巻地域のコミュニティ会議9団体、タクシー組合などが上田市長に花巻駅の東西自由通路(駅橋上化)整備促進の要望書を提出しました。各団体ともまるで示し合わされたように一斉の提出であります。これには上田市長をはじめ市当局の皆さんには思いも寄らぬ反響にさぞ驚かれたことと思います。
なお、温泉宿泊業に携わる方などにつきましては、国が現在進めているモデルナを利用した職域接種について、関係機関とその可能性の検討を開始したところであります。 次に、地場店舗の事業継続を支援する、PayPayを活用した第3弾ポイント還元キャンペーンの実施についてであります。
70代の男性からは、花巻市は温泉施設が市の西側に集中しているのに、駅に西口がないのはおかしい。50代の男性からは、数年前に、駅地下道で急に体調が悪くなり立っていられなくなって、階段を四つんばいになって歩いていたところ、誰も声をかけてくれず、遠巻きにして逃げるように行ってしまったと。後で、そのときの私は多分不審者だと思われていたのだと気がついたということでございました。
また、政治行政に関わっている我々議員や町長には、条例、規則や法令に基づく政治行政はもちろん、主権者である町民から、その条例、規則、法令以上に議会人の常識、政治行政の公序良俗、道義的理念、政治的理念を重視する政治行政が求められており、町長が公的な会社であるにもかかわらず鶯宿温泉株式会社の役員に就任しないということは、そのような信念に基づくものだと思っております。
先日も、先月の2月の12日にも花巻温泉の千秋閣で、県と、あと、そういう業者さんで、山本市長も行って、いろいろポートセールスと宮古市のセールスをしてきたというところで、そこに参加した業者さんから資料をお借りしてきたんですけれども、宮古市のパンフレット見ると、思いがすごく伝わるんです。
具体的な調査につきましては、既存文献、地形、地質、地表、水質、測量、液体地化学、自然環境、景観、動植物、猛禽類の各種調査のほか、電磁探査や隣接源泉における温泉モニタリング調査、平時の微小地震観測などが行われており、調査結果は地元関係者や有識者、関係する行政機関で構成する大松倉山南部地域地熱調査協議会で説明し、意見を次年度の調査に反映しております。
それで、先ほどの答弁にもありましたが、温泉等の宿泊で1万2,000人を超えるキャンセルがあったと。これは、Go To キャンペーンの停止等も影響していると思いますけれども、やはり風評も影響していることは間違いない。それで、それを取り戻すためには、今回の補正等でも出ていますけれども、いろいろと支援は確かにありがたいなと思います。
そばにある馬面電車、たしかあそこが、市民の家が昭和45年に移されて、その馬面電車が昭和44年、47年に、鉛温泉線と花巻温泉線が廃止されました。それから、あそこに馬面電車が展示されるようになりました。だから、同じ時代を生きてきたあの建物と、それから、電鉄がやっておりました電車が、同じ時代をとにかく経過してきたわけです。
本町では、ONSEN・ガストロノミーウォーキングを昨年に引き続き9月に鶯宿温泉をゴールとして開催する予定としており、温泉をはじめ、本町ならではの食文化や景色などの観光資源を多くの方に体感していただきたいと考えております。
2点目の観光推進事業の一環として進めてきた網張地区のペンション経営並びに温泉つき別荘地として開発され、町外からの移住も含めた土地、宅地造成をされましたが、現状はどうなっているのかお伺いします。 3点目ですが、新規就農者として進めた農地つきの宅地造成されたコテージむらの現状と、今後の整備開発についてお伺いします。
市内温泉施設や関係事業者の支援を行うための温泉宿泊施設等利用促進事業につきましても、宿泊者数等の推移及び国のGoToトラベルの実施状況、県の支援の有無なども勘案しながら、昨日の県知事の県議会における発言によりますと、県は温泉宿泊事業者に対する支援は行わないという発言をされておりますけれども、そのようなことも勘案しながら、令和3年度においても引き続き実施してまいります。
号 胆沢文化創造センター及び胆沢郷土資料館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第20 議案第22号 水沢体育館等の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第21 議案第23号 大鐘公園市民プールの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第22 議案第24号 前沢グリーンアリーナ及び前沢スポーツセンターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第23 議案第25号 前沢温泉保養交流館
本来であれば、合併前の町村における温泉施設についても、何とか維持できるのなら維持したいと。しかし、最終的に出た結論は、行政ではそういうふうな観光施設運営のノウハウはないですよねということになってしまったわけであります。